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テレビ番組には字幕(Textというボタンを押してください)があります。 BBC放送やITVは、iPlayerを利用して見ることも出来ます。 表現 <挨拶> こんにちは(親しい知人やその場限りの店員さんに使う、かなり砕けた挨拶);Hiya 元気?;Are you all right? - I m good.、How are you?でもOK。 じゃあね;See you later(後で会わなくても、こう言う)、Cheers(かなり砕けた表現。男性が使うことが多い) お大事に;Take care <依頼> ~を頂けますか?(お店などでよく使う);Could I have~?, Can I have~? ~をしたいのですが;I would like to ~ ~して下さらないかな?;Do you mind ~?・・・返事は、No(構いませんよ) ~して頂けるかしら?、疑問に思っている;I wonder if ~ 持ち帰っても良いですか?;Could I keep it/take it home? <譲る> お先にどうぞ;After you <相手を安心させる> 大丈夫です;That s all right(Sorry、と言われたら、こう返す) 問題ないよ;It doesn t matter <自分の気持ちを少し含める表現> 出来れば、願わくば;Hopefully 残念ながら;Unfortunately 確かではないけど;I m not sure, but 来れないとは残念ね;Sorry that you can t come 残念ながら~だと思う;I m afraid that ~ 出来ればよいのだけど(かなり出来る見込みは低い);I wish I could うらやましいなあ;I hope I were you ほんとに(違うんじゃない)?;Are you sure? はまっている、是非したいと思う;I m keen to/on ちょっとそのまま待って(止まって);Hold on (私に気にせず)続けて下さい;Carry on、Go on 追加で何か要るか聞かれて断る;I m fine, Thank you. / Nothing, Thank you. <助動詞> be going to;既に決まっている自分の予定 will;強い意思を含む未来 would, may, should;期待を含む弱い意志未来 need to;した方がよい have to;しないといけない must;自分の意思でするのではなく、それを強制する誰かがいることを暗示する(ほとんど使わない) be supposed to ~することになっている <程度や限局を付加する表現> in terms of (文頭で);~については、~に関しては、 as well(文末に);同様に、も so far ~ これまでは= since sort of:多少 presumably;恐らく(これは仕事上の会話で使うような固い感じ) 「多分」の程度 Probably(80~90%)>Maybe(50%)>Perhaps(30~40%)>Possibly(10~30%) <フォーマルに使う決まり文句> I apologize for;フォーマルな謝罪 I appreciate;フォーマルなお礼 I hope you are well;お元気でいらっしゃることと思います 相づち・感嘆 <ポジティブな相づち> 素敵(感謝の意も含まれる);Lovely(男性も使う)、Brilliant(男性はどちらかというとこちらを使う) すごい;Amazing、Fantastic、Perfect、fabulous、marvelous そうなのよ(気軽に使う);Right、Indeed あ~、そうなの;Oh right. <同意> その通り/確かに;Absolutely、Definitely <ネガティブな相づち> なんてこと;Oh my gosh、Gosh あらまあ;Oh dear ひどい;Awful、Horrible 残念;It s a shame お気の毒に;My sympathies 単語 アパート;flat ごみ;rubbish、Refuse 各家に備え付けの大きな回収用ゴミ箱;Bin エレベーター;lift ガソリン;petrol 携帯;mobile (phone) 列;queue・・・イギリスはフォーク型行列を作り、辛抱強く待ちます。列に並んでいるのか尋ねるなら、Are you in queue?で大丈夫です。 市街地;city centre(町であればTown centre) フライドポテト;chips 1階Ground floor、2階First floor、地下1階First basement セーターやカーディガン;jumper サッカー;football 食事;meal 地下鉄;Tube、Underground メモ用紙、伝票;slip お札;note お釣り;change クーポン券;voucher 罰金;fine 登録する;register 受付;reception 参加する;join、take part in 予約する;book 食器;crockery ナイフ・フォーク・スプーンなど;cutlery 発音 Can tは、「カーント」(Canは、「キャン」) zは、「ゼット」 hは、「ヘイチ」
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「生物的なゆっくりが~」で思いついた。愛があるんなら、生きているゆっくりじゃなくてもいいんじゃないか? 「ベ〇ブレード」とか「ミニ四〇」とか「ロック〇ンEXE」とか「カブト〇ーグ」とか、その辺のコロコロコミック系と思って下さい…… ゆ――――っくりハァードォオーールゥ!!! ―――それは熱き ゆっくりハードラー達の戦い ゆ――――っくりハァードォオーールゥ!!! ―――それは人生の縮図 男の浪漫である 第2話【決勝! レッドガイ・アイ・レイザー】 ――前回まで―― ゆっくりハードラーNO.1決定戦である「第89回ゆっくりハードル全国大会」。準決勝まで勝ち進んだ我等が主人公・諸星醍醐(もろぼしだいご) 対戦相手は、ゆっくりを悪用する事で善良なゆっくりハードラー達に嫌がらせを繰り返す謎の悪の組織・「モリヤシュライン・カンパニー」のNO.2の 実力者・ガタノゾーア・牧原。 自機のハイハット・オックス・れいむと共に、5回の延長戦をのりこえたものの、決勝戦の相手であるモリヤシュラインの元締め・栄口・イル・ダーク ネスからのKO宣言を叩きつけられ、プレッシャーに押し潰されてしまう。 更に、愛機であるハイハット・オックス・れいむが盗まれてしまい・・・・・・・ 「ど・・・・どこに行ってしまったんだ、ハイハット・オックス・れいむぅ・・・」 「しっかりするんだ醍醐!決勝まではまだ時間がある。昨日たずねゆっくりのビラを作成したから、これを町中に貼って探しにいくよ!」 「それまでお前は素振りでもして決勝にそなえるんだ!」 「すまない・・・・みんな・・・・・」 猛吹雪の町を、必死で盗まれたハイハット・オックス・れいむを捜索する、親友の鵬秀樹(おおとりひでき)と北斗光太郎(ほくこうたろう)。もう明日 の午前中から決勝戦なのに、日も沈みかけている。2人とも諦めかけていた。一休みに入った公園では、小学生達が―――未来のゆっくりハード ラー達が、ゆっくりハードルで遊んでいた。 「いけー!アンタッチャブル・ハープ・ちぇんー」 「がんばれーフィッシュタンク・ジェミニ・みょん~」 「そこだーハイハット・オックス・れいむ!」 「―――え?」 よく見ると、一人特に赤い、特徴的な赤いリボンのれいむを使っている子供が! 「おい、それをどこで手に入れた!?」 「それは醍醐のゆっくりだぞ!?」 「し、知らないよ・・・・・・拾ったんだい!!」 頑なにハイハット・オックス・れいむを離そうとしない少年。よく見ると、冬だというのに半袖・・・・ その頃、諸星醍醐は―――― 「898、899、900・・・・――――」 / `'ー'ヽ.て 〃 {ハ_ハ_,!V ハ レ'、i l │ i| そ _______∧,、_レ!小( ◯), 、( ◯)从|i ゝ_ ______ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ |(/  ̄ 'ー=-'  ̄///|ノ│ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「ど、どうしたんだ、醍醐?」 「今・・・・俺のハイハット・オックス・れいむの声が聞こえた気がしたんだ・・・・誰かの手の元にいて、俺を呼んでる・・・」 「な、何だって?それは気のせ・・・・ともいえないか・・・・!」 自機のハイハット・オックス・れいむと、ゆっくりハードラーの醍醐の間には見えない何かがあるのか・・・・猛吹雪の中を、醍醐はわき目も振ら ずに走っていく。 公園では、年季の入り様とその性能、醍醐の鬼気迫るカスタマイズと念入りなメンテナンスにものを言わせたハイハット・オックス・れいむによっ て、秀樹も光太郎も惨敗していた。 ...... ........ ;;;;;;; γ ⌒ ⌒ `ヘ イ,,,, "" ⌒ ヾ ヾ /゛゛゛( ⌒ . . ,, ヽ,,'' ..ノ )ヽ ( 、、 、 ’'', . . ノ ヾ ) .................ゞ (. . .,,,゛゛゛゛ノ. .ノ ) ,,.ノ........... ........ ( ノ( ^ゝ、、ゝ..,,,,, ,'ソノ ) .ソ ....... . (、;''Y ,,ノ.ノ ,,,^ ^,,,;;;ノ) .. ... ,,,, . . . . .('''yノ (''、,,,ノ)ノ ,,,,, ,,  ̄ ̄7〃  ̄ ̄ ̄|〃  ̄ ̄ ̄|〃 ,, . . . . . ( ( ,,,人、..ツ. ノ ) . /\ . | ... | ・・・・・・ . . . ,,,,, . . . '''(, イ")'"´ノ;; / \.___| ___| . . . . . . ,,,. . ,,, ( , ゛゛..(’_''/,,, ..ノ . . . ,, . . ((,⌒ノ,,,. ' ( (’''....ノ ソ ... . . ,,,,,,,,, . . (’’,,,/(~~ノ(’''''ソ . .,、,,,,,( . ノ..) y(、,,'''ノ(、、...,,,Y),,,ノ . )~~ノノ)”),,, . ,,,ソ 「う、うわ~」 「やられたー 俺のボルビック・クラウン・らんしゃまが~」 あまりのハイハット・オックス・れいむの強さに固唾を呑む一同。 その時――――― 「そこまでだ!」 「「だ、醍醐!!!」」 「そいつは、長年連れ添った俺の相棒だ。返してもらうか」 「う、うるさい!!悔しかったら俺に勝ってみろ!どうせ自機もないんだろ!!」 無言で取り出したのは、あくまでも練習用の予備ゆっくり。 「そんなどこにでもあるゆっくりで勝てると思ってるの?馬鹿なの?」 「―――まだ解らないか」 ―――ゆっくりハードルに必要なのは ゆっくりの性能ではない ゆっくりの種類でもない __,, ======== ,,__ ...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐... ..‐´ ゙ `‐.. / \ .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ´ ヽ. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙ ゙゙゙゙゙;;;;;; ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;. ||i .i| ;il|l||;(゙ `;;i|l|li||lll|||il;i ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;; `ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;, ,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii ;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´ 「持ちゆっくりへの愛情とハードラーの技量で決まる!」 「そ、そんなあ・・・・折角手に入れたハイハット・オックス・れいむが・・・・!」 「約束だ。ハイハット・オックス・れいむは返して貰うよ」 「少年、一つ教えてくれ。何故、ゆっくりを盗んだりしたんだ?ゆっくりハードラーを目指す君なら、それがどれだけ罪深い事かしってる だろ?」 「ぼ、僕だってこんな事はしたくなかったんだ・・・・」 しかし、戦争直後のこの国では・・・・ / |l |l |l |l|/ _,,....,,_ _ /l| l| l| l| l|l デ ナ オ `' 、 /`~`卞三ミ! ザ イ \ 〈、_ ,、ヾミミ! イ. ス ;ノ´ ̄\ \_,. - ヾt三ュ'、ヾミ、 ン ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ { `ー lミト、_イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 ノ,.、 {ミ} (ノ人|/´ilTT! rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/(_ ,ィ' _}i `"^、´ /`>l十''"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ t三シ′ 〉 ,イl l| l|,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ ヽ , ' /l| l| l| l|!/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ 〈__,. イ / l| l| l| l| l| !'" ,___, "' i .レ' l/l| l|_l|_l|_l|_l| ,ハ ヽ _ン 人! r'l/il´l| l/´ l| l| )>,、 _____, ,.イ ハ 「アメ公め わしらのぶんのゆっくりまで 買い占めていきよるんじゃ くやしいのうくやしいのう」 「おどれアメ公ギギギ」 「わかったわい。おどれの分まで、わしゃあ存分に戦って明日は優勝してくるたい!」 「ほ、ホンマか!?兄ちゃん」 「ああ、嘘はつかんばい。楽しみにまっとるんじゃ!」 そして、試合当日 先にリングインしていたモリヤシュライン・カンパニーの総帥・栄口・イル・ダークネス 「ふん、怖気づいたかと思っていたが、のこのこ会場には現れたか。その勇気だけは褒めてやろう」 「ああ、お前をゆっくりできなくさせにきたぜ」 「お前は絶対に俺には勝てん。どうあがいても勝てん宿命なのだ・・・・」 「やってみなければ判らないだろう。それから、俺が勝ったらゆっくりで世界征服をするのをやめろ。と、いうかゆっくりをそんなテロの道具 に使うな!」 「ふん。ゆっくりはゆっくり。兵器は兵器。ゆっくりは道具で、兵器に他ならないじゃないか。いつまでそんな甘い夢を見続けている?」 「そんな事はない。今日、それを証明してみせる!」 ―――両者、戦闘態勢!! ―――― YUKKURI IN EXE !!! トランスミッション!!! ―――― . ,.へ___,.-ァ ヽ_ く____ゝ'、 / ヽヽ、 r| ̄ヽ、/ く_/ヽY__ ̄7 いけー!! 俺の ハイハット・オックス・れいむー!!! 〈/^ヽ、''' " ̄`""/ /ヽ、__」 ` '´ ( /ヽ、| / `'ー'ヽ. 〃 {ハ_ハ_,!V ハ レ'、i l │ i| レ!小(◯)」 |_(◯)从|、iゝ |("  ̄|'ー=-'| ̄" |ノ│ //,.--、 ̄ ̄ ̄ノアーイ⌒ヽ ! .{ /´⌒ィ f.^i^iヽ___i / /^ー\__{. ヽ」」ア /==/ / / ゝ`´ /ノ {アナノ ,. -==く./ / ,.、 __ ! | {,. '´}j r、 } y' rン' ゝ' / , ' r, '--‐ '´ ,.-y' r/ __ /゙y' rlV⌒! / V ../ rlV ゙ー'!. / / /-、lV / ___ __ 〈 Y .. lf^i l/ /ヽ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-、._` |ヽ| lゝ'/ ..../ /゙l ´ ヽ |`ソ l `'´ / . / ハ,=─- -─==', | { .. l / l ., ' } イ iノ\イ人ル/_ルイ i 叩き潰せっ!! 私の ダークネス・アンドロメダ・まりさ!!! | } '. . /リイi rr=-, r=;ァ iリルノ _∧ . / / / , ' |. !Y! '!Y!|// ヽ. _/ / '´,ィ'´ | L.」. -=- L」 |l / . '´ jヽ.__ノ| | ||ヽ、,__ _, イノ| || ! . . /| ヽ ルレ ル  ̄ ルリノ| | . / | ! ヽ ヽ ̄ ̄´/ !| ハヽ―-、 ! ! / | | ヽ /´ ̄``ー-、 . l !| ! ヽ \ ヘ∨ / | | ∨ 、! . !、ヽ.// l | l \ ヘヽ. / . j! ! i / ヽ | | i `` ¬ヽー、 | ,. ―一- 、 ヽヽ ... / ! ! !l . | . ヽ ヽヽ ... ゙、゙、 `` ー‐¬-、l ヽヽ / l | { ハ. { {ヽ、}|、 }、! ... ! ! `ヽ \\ l ! l {ハ` ト、 ヽ、 } .. ...! ! ヽ \\ ゙、゙、 〈 ヽヽ ヽ ヽ. lハ、 .. l l i \\ ゙、゙、 |ヽノ ヽ ヽ | | !lヽ ... ! ! | l !! \\ ゙、i ゙´ \_l|,-| !l \ l l ヽ! | 今、お互いの鍛えに鍛えたゆっくりを投入した、一流ゆっくりハードラーの頂上決戦が!! 「うおおおおおおおおおおお!!!」 「とりゃあああああああああ!!!」 (" ./ ', / ,ノ '-,,, || ( ', / ; |i - '| "'-,,|| `-,,,,-'-,_;゙ー' '" ;|i_, ;;|, ,--' -  ̄"''-- _-'_ _-'_|||_;,,___ _-;;;;'-- _-'--"""___,,-''" ._,,,,,-'ニ-''ニ--''" ||.i| |i-----,, ̄`"''-;; ''-`-,, ,,-'' 二-''" ..-| i| .|i "- ;; `、 . ._,-" /  ̄"''--- i| |i ヽ i( { (i(__ i| .|i _,,-' / } `''-,_ヽ -,,,__,,,, _______ i| .|i__;;;--__,,--;; --..--' "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;二;;;;; 二;;;;; --二;;;;; ---;;;;;;; --''"  ̄ ̄"..i| .|i .i| |i ┌┐.┌i ┌┐ __ ┌┐ | | [][] |i |└[][]L.ロロ | [][] | | ロロ |.[][] l└─┐ .|i |┌┤.r‐┘│┌┘ | └┐└─┐l ̄ ̄ ,.|i └┘..凵 └┘ ! l ̄__l ̄ ̄.┘ .|i └┘.i| ,,-''" \ ,,-、 、.i| ,-''" \ ,,/"ヾ 、. /"ヽ/ iヽ/" i| /\ \ /"ヽ/ iヽ/" Λ ヽ|i__n、ト、 i|/" __ //\\ \|i__n、ト、 i|/;/ ;;;;ノ⌒ヽノ ヽ,_Λ/|[] |_ / \/\\ / ;;;;ノヽノ ヽ,_Λ;;;;;; ;;; ; ; ; ;; ; ;;;;;;;;; ;;;;/| ̄ ̄ ̄ //\\/ \ //;;;;;; ;;; ; ; ; ;; ; ;;;;;;;;; ;;;;; ;; ; | | 「「「「「//\/\'';; ;;;\/ / ;;;;; ;; ; ;;;;; ; ;;;;;; | | ;;; \/ / /⌒ヽ、 ; ;;;;;; ;;;;; ;; ; ; ;;; ;;; _, -― 、 ''"⌒ヽ,_ ; ; ;;; ;;; (⌒ヽ、_,ノ⌒Y" Y .....⌒) ..,,-''" `''\ ゆ~~ ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ __ _____ ______ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 ゆゆ~~ _..,,-" rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 'r ´ ヽ、ン、 "-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ .,'==─- -─==', i ,i!イ´ ,' | /__ゝ、 V 、!/ハ ,' ,ゝ i イ i ゝ、イ人 レ/_ルヽイ i | ( `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| y' ノ ! '" )─-、 "' `、.レ' i!Y!. "" ,‐―( "" 「 !ノ i | ノノ ( ,ハ 人! | |L.',. L」ノ|イ|/ ( ( ,.ヘ,)、 )> ,、 ________, ,.イ ハ レ ル` ー------─ ´ルレ レ´ _,,....,,_ __ _____ ______ ..,,-''" `''\ て ビクッ! ,´ _,, ' ̄ ̄`- ゝ 、_ イ、 ゆっ!! ヽ \ て ,'r´ ヽ、 ン、ゆゆ!? | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ .,'==ゝ、イ人レ/_ ル =', i | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ i イ (ヒ_] ,-―-, ヒ_ン ) ヽイ i | _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 レリイi {⌒⌒`) . |.|、i. || _..,,-" rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 i!Y!. ` ̄´ 「 !ノi | "-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ L.',. L」ノ| | ,i!イ´ ,' | /__ゝ、 V 、!/ハ ,' ,ゝ | ||i、 ,| ||イ|/ ( `! !/レi' .圷旡≧///≦乏 ノ レ ルヽ ,イルレ レ´ y' ノ ! '" // , -- 、///.レ' レ ル` ー-─ ´ルレ レ´ ノノ ( ,ハ ー'⌒ー' _ 人! ( ( ,.ヘ,)、 )> ,、 ________, ,.イ ハ ゆ!ゆゆゆゆ!! .-" ` ..、 ヽ `' .、 | ;ノ´ ̄\ __ ______ _____(( | ノ ヽ、ヽr,´ '-´ -) ̄ヾ=- ` ゆゆゆゆゆ!ゆーーー!!! _,.!イ_ _,.ヘーァ'  ̄ /| |=\ | )) rー''7コ-‐'"´ ,'' / / | | ヽ \ | r-'ァ'"´/ /! ハi / / | | ヽ \ | )) ピッ! ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ !イ´ ,' | / !レ ( ===| |=== ノ 口( )< 紅!一本!!(( `! !/レi'. 旡≧| | | | |( 0 ) \______ ,' ノ ! /// ヽ | | | | | | | | | ( ,ハ |.| WWノ | | )) (__)_), .ヘ,)、 )>,、 _ |ルレ ル`-----‐イルリ-''" `' 、 ゆ~!ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ __ _____ _______,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 ゆっ!! rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 .'r ´ iゝ、イ人レ/_ルヽ、ン、r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ ..,'==(ヒ_] ヒ_ン ).==', i !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ i イ /// ,___, ./// ヽイ i | `! !/レi' (ヒ_] /// ヒ_ン レ'i ノ レリイi. | .|、i .||,' ノ ! /// // /// ///.レ' !Y! 「 !ノ i | ( ,ハ __ 人! ...L.',. L」 ノ| .|,.ヘ,)、 )>,、 _____,,.イ ハ | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ 「やったぜ醍醐!!!」 「ついに、優勝したな!!」 「ああ、ここまでこられたのも、お前等と師匠………そして、ハイハット・オックス・れいむのおかげだぜ!!」 ,;r''"~ ̄^'ヽ, ./ ;ヽ l _,,,,,,,,_,;;;;i l l''|~___;;、_y__ lミ;l ゙l;| | `'",;_,i`'"|;i | ,r''i ヽ,_'~rーj`c=/ ____ 彡 ,/ ,´ ̄,,'-´ ̄⊂////;`) イ、 ナデナデ / 'r ´ 彡 l,,l,,l,|,iノ ヽ、ン、 |;/"⌒ヽ,,イ=─- -─==', i l l ヽ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | ゙l゙l, li (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| | ヽ ヽ!/// ,___, ///「 !ノ i | "ヽ 'j L」 ノ| | ヽ ー──''''''""(;;) ̄ ゙j| / ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー''''' レ´ 「――――腕を上げたな。よくこの私を打ち破った」 「栄口・イル・ダークネス・・・・・」 「完敗だ。そして、お前に本当の事を話す時が来たようだ・・・・・」 i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| ほんとーのわたしを・・・・・・ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | L.' ヘ_乂_)_ン L」 ノ| .| { ∠二〉ノ ,イ| ||イ| / ,.ィ´____ンル`ー--─ ´ルレ レ´__ __ /{{{、_rー'´ / /レ V { j/' ̄ , 、‐''´\ /r= / ツ/ ,、r┴‐┴‐く/リ/ / ;、-‐─{ /|l {/ ,.イ |l/ O . . . o 、|レ' // ー‐‐‐┴、 「そ、その髭は・・・・・」 「お、親父いい!!?」 「諸星主将!?諸星元主将じゃないですか!!!」 ―――続かない (どうも失礼しました………) れいむとまりさ可愛い -- 名無しさん (2009-04-10 17 57 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/umesuke777/pages/35.html
鍛える必要あるの? ぶっちゃけ、レスリングやタクティクスはGM近くで、ほぼ完成してるので、鍛える必要はそれほど無い。でも、たとえば強敵と戦う場合は万全を期したいもの。 レスリングをGMにすればParryingが発動するので固くなり、アナトミーは0スタートなので攻撃力に上積みの余地もある。シャドーガードの「バー」などシビアな戦場で差が出る事も。 どんな敵がいいの? レスリングとタクティクスをGMまで育てたいので、どちらも80以上くらいのモンスが望ましい。 かといって、敵があまり強すぎるとケアが大変。殺されると消滅するので、できれば骨ドラがあんまりダメージを受けないよう攻撃力が低く、かつ、HPや抵抗が高くてなかなか死なないモンスが望ましい。(わがまま過ぎる) おすすめパートナー紹介 骨ドラのライフリーチだけで戦闘がほぼ安定し、回復等のケアは最小限で済ませられる相手を選んでみた。 自キャラは基本的に消えていてもOKだが、思わぬ強敵が乱入したり、敵と次々当たるうちに遠くに流れて行ってしまう場合もある。 UOの規約的な面はもちろん、骨ドラの思わぬロストを避けるためにも、放置は避け、画面はちゃんと見ていよう。 ▽skeletal drake ★★★☆☆ 骨ドラは遠くに誘導し、骨ドレイクをやっつけ続ける。(骨ドラのスポーンブロックを避けるため、一度サーバ移動はしよう) 骨ドラの戦闘力ならサポートすればパラゴンも撃破可能だ。 1匹ずつしか湧かない事、骨ドラ2匹を相手にするにはHPが少なめな事が残念。 ちなみに、骨ドラをトレーニングパートナーにするのはやめとこう。パラゴン化した時は、全力でサポートしても蹴散らされる。 https //w.atwiki.jp/uo88/pages/608.html ▽rotting corpse ★★★★★ 仲間としては骨ドラに及ばない緑先生だが、骨ドラのトレーニングパートナーとしては優秀。 緑先生はLV5毒を持つが、骨ドラは毒を一切受け付けないので全く問題なし。HPが高いので、倒すまでたくさん攻撃できてスキルを上げやすい。先生の攻撃属性も、骨ドラの強いとこ(物理・毒)なので安心。 https //w.atwiki.jp/uo88/pages/149.html ▽miasma ★★★☆☆ ラビリンスに湧く黒蠍。HPの振れ幅が大きいが、HPが高い個体はすごく高いので長持ちするところは良い。 黒サソリは、LV5毒攻撃をしてくるが、骨ドラは(同上)。 1匹ずつしか湧かない事、有名な狩場なので独占は迷惑な事、Rendとかが流れてくると大惨事になりかねない所が難。 入り口からちょっと遠く、出入りがやや面倒なのも惜しい。 https //w.atwiki.jp/uo88/pages/266.html ▽fan dancer ★★★★☆ HPがかなり高く、ファンダンサー道場内で2,3人湧くポイントがあるため、1匹ずつの個別トレーングも期待できる。 奴のパリーは、倒そうとすると面倒だが、トレーニング相手としては長持ちするのでありがたい(笑)。 2022年秋のアップデートでサーバ移動時の骨ドラの消滅リスクも劇的に改善し、かなりいい訓練ポイントとなった。 https //w.atwiki.jp/uo88/pages/224.html ▽daemon ★★★★☆ 赤閣下はいろいろな所で登場するが、同じ場所で倒し続けようと考えると、意外といい場所は少ない気がする。 悪魔神殿が意外と良いかも。2匹湧くので回転が早く、ダンジョンではないので、出入り口で消滅する心配もない。 ただ、すぐそばでGドラが湧いているのがやや難。祭壇の縁で戦ってるとGドラにガンを飛ばされる可能性がある。監視は必須。 https //w.atwiki.jp/uo88/pages/73.html ▽terathan avenger ★★★★☆ テラサン砦の庭に2匹湧く。他にもドローンやマトリアークも湧いているが、骨ドラならまとめて撃退できる。 奴はLV5毒を持つが、骨ドラは(以下略)。HPも高めで長持ちするし、2匹湧くので個別トレーニングも可能。 ただ、骨ドラが連戦する内に砦の奥に迷い込み、変なとこで引っかかったりする事もあるので注意。 https //w.atwiki.jp/uo88/pages/128.html ▽troglodyte ★★★★☆ HPはそれほど高くないが、入り口近くの小部屋に2匹ずつ湧くので、個別トレーニングができるのはポイントが高い。 懸念点としては、Largが流れてきた場合ピンチになる事。 https //w.atwiki.jp/uo88/pages/231.html 名前
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【イベント名】ちょっと遅めのバレンタインデー 【日時】2/17(土)21 00~ 【場所】クラド・勇者の墓・ライディア・ペナインの森(4) 撮影はクラドで撮りました。 雨が降ってるのは気にしない( 【主な内容】 バレンタインデーイベントということで、 男女チームに別れかくれんぼをしました。 かくれんぼの中で女性にはプレゼントを渡してもらいます。 渡す時は交換ウィンドウかツンデレ風に投げすt(r かくれんぼ後は授賞式。 プレゼントを多くもらった人 ⇒モテモテ賞 プレゼント0個 ⇒モテナイ賞 最後に記念撮影をして、解散しました。 (スタッフはその後反省会) 【決算報告】 麦わら帽子 60,000 45個 うさみみカチューシャ 264,000 25個 うずまき帽子 -- 3個 カップル帽(赤) -- 2個 賞金SEED 計7,000,000 合計16,3000,000SEED+プレゼントショップ代 プレゼントショップ代は・・・エクセルで打ち込みせんとめんどくさいから(ry 売り上げは123,832SEEDでした。 思ったより金がかかったイベントになったように思えた。 ていうか、会計とか書記役マダデスカ( まじめに決めないとな・・・ 【主な反省点】 撮影時の問題点(とくに時間や場所) かくれんぼラスト時間が短かった(7分とりました) これによりプレゼントを全然渡せない女性が増加 全体的に時間が長かった。 そのわりにイベント(ゲーム内容自体)の時間が短かった。 会計書記が欲しい(個人的に切実) カウル-ナルビク鯖 ライディア-クラド鯖 の兼ね合い等。 以上・・・こういうページ作成班も欲しい(r 今後も頑張って、少しずつ発展させていかねば。
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タイトルが無いものに関しては無題で。 とりあえずまとめてるだけなので、問題があるようであればお手数ですが作者さん修正お願いします。 詩吟嫁の居ぬ間に 詩吟 嫁の居ぬ間に 作:創る名無しに見る名無し お題:内容参照 縁起モノだよ くわえておくれ オイラの小振りな 恵方巻き 「鬼は出てけと」 豆まき叫ぶ 鬼より怖い ウチの嫁 2ch巡って 集めしエロ画 巡って妻と 大修羅場 「チェンジチェンジ!」と オバマを気取り デリヘル嬢から ビンタ受け 建国記念の めでたいこの日 崩壊前夜の 我が家庭 チョコのお礼は 三倍返し 浮気のお詫びは 千倍返し
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329 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 00 25 08 ID ??? 去年、大学新歓で困ったちゃんを見た サークルの副会長をA、新歓の手伝いにきたOBをBとしよう AはTRPG初心者の新入生相手にとてもいいかげんなゲーム説明を繰り返した A「今日はこのなかからゲームを選んでもらいます ゲヘナはアラビアンナイトっぽい世界で派手なバトルをしてもらいます アリアンはROみたいなゲーム。町中で人探しストーリーが遊べます ブレイドオブアルカナはヒーローになって悪人を倒すゲーム。ものがたりパートとボス戦がメインです ソードワールドはダンジョンと謎解きが楽しめます」 B「ちょっといいかな。その説明だと誤解がある。さてゲヘナの世界はですね、このページには、というわけで、賽子をいっぱい使えるのが豪快で、さらにバケツダイスのよさというのは、ああバケツダイスの説明がまだでしたね、それで白炎術の設定は…」 ゲヘナの世界の歴史となりたちと連撃システムの特徴、アルカナ世界の社会情勢と神話、アリアンのシステム的なおもしろさと初心者におすすめな理由、ソードワールドの小説展開と世界説明 それらの講義に一時間近い時間がかかった またAのGMは非常に杜撰だった シナリオ難易度は簡単すぎ、イメージ優先でキャラメイクをさせ、判定は適当、魔法効果の解釈もフレーバー優先だった そのたびに宅の後ろからBが詳細な解説を加える 種族適性やらパーティバランスやら必須特技やらコンボやらの説明が毎回はいる 余った時間でボードゲームをする時もAはルール運用がいい加減で Bがプレイを中断しては訂正をしていた A「じゃあ誰からはじめるか新入生のみんなでジャンケンしてもらおうか」 B「待った、きみは主催なんだからルールをちゃんと覚えなきゃダメだろう。年長者がスタートプレーヤーになるんだ」 一事が万事その調子だった 俺は黙ってサークル入会届けを破り捨てた 334 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 00 44 11 ID ??? あぁ、そろそろ大学新勧の頃か。 中学高校からずっとTRPGやってますっつう百戦錬磨の新入生ばかりだと新勧楽なんだがなー。 335 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 00 44 50 ID ??? 初心者説明会で「CRPGと違ってなんでもできるゲームです」と TRPGの説明して、TRPG体験で初心者にバイオレンスやらせようと してるなら見たことあるが… これは困ったちゃん……か? 336 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 00 45 22 ID ??? 334 そして全員が若年性老害 340 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 00 48 24 ID ??? 新歓にキュートシスターTRPGのシナリオを提出したAは困ったちゃんだ。 ここ見てるなら今週末までにまともなシステムのシナリオを書いてこいよ。 341 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 00 50 22 ID ??? ふと思ったんだが、中高でTRPGやってた自称ベテランが大学とかに入って下っ端になるわけじゃん。 その1年後に後輩ができてそれまでの鬱憤を晴らすと考えると、今までの報告は、自然に培養されたクソ野郎ばかりだったとわかるなぁw 343 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 00 52 42 ID ??? 336 あぁ、ある程度、自分の中で方向性が固まって、余計に相手の言う事を聞かなくなるって奴ね オレは、リプレイ読んで知ったかぶりしている初心者が偉そうに語って、なおかつ 人の話を聞かないてのもあったな すぐに居なくなったけど>TRPG自体をすぐにやめた 368 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 02 29 02 ID ??? 340 ひょっとしてN部長ですか?明後日には放課後怪奇倶楽部のシナリオを提出します。 スレ166
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ちょっとおじゃまいたします【登録タグ VOCALOID ち 曲 熊まクマサンズ 鏡音レン】 作詞:熊まクマサンズ 作曲:熊まクマサンズ 編曲:熊まクマサンズ 唄:鏡音レン 曲紹介 おねーちゃんってば、全然かまってくれへんねん・・・。 サークル『YAMAKUMA』がお送りするおねショタ漫画のテーマ曲、第三弾。(動画概要欄より転載) 絵/動画:山 ナヲスケ 歌詞 (PIAPROより転載) 大好きなんやもん タッタッタって走っちゃう そばにいるだけで 胸の音きゅんきゅんきゅん なんやかんや言うても やっぱピュアなおねーちゃん せやせや ワガママだってNOとは言えへん大好きマン 天使と悪魔 心が揺れる ボクイイコ! もっともっともっともっと 構ってくれたってええやんか! ちょっとちょっとちょっとちょっと 君の横にお邪魔致します! だってだってだってだって 気付いてくれたってええやんか! ぎゅってぎゅってぎゅってぎゅって してくれたらめっちゃ幸せやん! 好き好き好っきゃねん ウッウッウってもじっちゃう 気付いてくれへんの? 大爆発ぷんぷんドーン たんまたんま どうして女の子の服着るの? やだやだ言うても 全く聞く耳持たないマン 悪魔が招く 天使が止める ガキちゃうで! もっともっともっともっと 構ってくれたってええやんか! ちょっとちょっとちょっとちょっと 君の横にお邪魔致します! 待って待って待って待って 恥ずかしくなるから見んといて! ちゅってちゅってちゅってちゅって してくれたらめっちゃメロメロやん! もっともっともっともっと 構ってくれたってええやんか! ちょっとちょっとちょっとちょっと 君の横にお邪魔致します! 待って待って待って待って 恥ずかしくなるから見んといて! ぎゅってぎゅってぎゅってぎゅって してくれたらめっちゃ嬉しいやん! 絶対テンション上がるやん! めっちゃ好きやねん、おねーちゃん! コメント 名前 コメント
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813 名前:927[sage] 投稿日:2013/03/05(火) 23 49 40.67 ID ??? 【日時】 3/9(土) 20 00~ 【ルール】 ちょっと待った!縛り 個人戦 順位固定点によるポイント制+CO順ポイント 1位:12pt、2位:8pt、3位:5pt、4位:3pt、5位:2pt CO5位:-1pt、CO4位:-2pt、CO3位:-3pt、CO2位:-5pt、CO1位-9pt レース数は台数による。35前後レース数予定 総合獲得ptの多い上位8名にランキングのポイントを付与する 1位:10pt、2位:8pt、3位:6pt、4位:5pt、5位:4pt、6位:3pt、7位:2pt、8位:1pt 【セッティング】 ボディー:ブロッケンorスピンコブラ バグタイヤなし その他g.u. 【パス】 ttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/41366/1240658230/ 上記スレにうpしてください。 パス入力不可時上記スレでアナウンスしますので定期的なチェックをお願いします。 ランキングへ参加の場合は、パスを上げる際に名前の入力をお願いします。 前回と同じ名前でないとたとえマシンが同じでも同一レーサーと見なされませんのでご注意下さい。 815 名前:927[sage] 投稿日:2013/03/05(火) 23 58 21.62 ID ??? 次に前回終了時点でのレーサーズランキングです 1st シグ 13pt 2nd シュープリーム 11pt RUY BLAS 11pt 4th かっとびMAX 8pt 5th グデーリアン 6pt 6th アストロブーメラン 5pt せみーん 5pt マグナムトルネード 5pt 9th クリムゾンビクビク 4pt 10th アンゼンウンテン 3pt ジャワげんじん 3pt RZ 3pt ※台数の関係で10thまでの発表です
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「ちょっと違った未来」 ※原作IF 京介×桐乃 朝の光が眩しい。どうやらレポートを書き上げるとそのまま寝てしまったようだ。 授業は午後から。それでも毎朝定時に起きてしまうのはそれまでの習慣からか。我ながら怠惰な性格だと思っていたが意外や意外、割ときっちりしているらしい。 「飯にすっか。」 白米をよそって適当におかずを冷蔵庫から取り出す。それを朝食としながら午前の行動を考える…うん、図書館で勉強でもしよう。 俺の名は高坂京介。今年大学4年生になる。 もともと高校も地元の高校に通っていたし、大学も無事地元の国立大学に合格した。しかも法学部に受かるというちょっと意外な結果だった。 これには両親、親父とお袋も大いに喜んでくれ、かねてから考えていた一人暮らしの用意もしつつ俺の人生は色鮮やかなものとなっていた。 真奈美や赤城とは学部が違ってしまったのはさびしい気がするけれど、今でもたまに一緒に食事をしたり遊びに出かけたりする。付き合いはあの頃から全然変わっていない。 変わったのは―――俺と家族、とりわけ桐乃との関係だ。 大学合格の通知が届いた時、家族は総出で祝ってくれた。お袋はもちろん、親父もいつになく笑みをほころばせ嬉しそうに話しかけるのだ。よかったな、京介と。 とりわけ驚いたのは桐乃だった。いつもどおりの悪態はどこへ、大はしゃぎしながら携帯でメールを打つ。そうしたらすぐに俺の携帯にメールが届いた。 黒猫に沙織、あやせに加奈子、瀬菜からのお祝いメール。今でも思う。いい友達を持ったと。 その日は家族でお祝いに外食に向かった。少し高級そうなイタリア料理店で親父が勝手がわからんとばかりにときおり「むう…」と言っているのがほほえましかった。 桐乃の選んだ店で、前々から一度来てみたかったんだと。 その日はとても楽しかった。いつもより家族の団欒が暖かかったのは錯覚じゃなかったと思う。 数日後親父に呼び出された。大事な話があるからと。親父の部屋に入るとお袋も座っており、俺も礼にならって姿勢を正しつつ椅子に座る。 そこで聞かされたこと―――それは俺は親父とお袋の血が繋がった子供ではないということだ。 18年前親父は刑事の試験に合格したばかりの新人で、半人前の域をでない新米刑事だったという。そこで親父の教育係としてきたのが、俺の本当の父親に当たる人だという。 親父が刑事として初めて配属されたのが殺人等を扱う課で初めて任された事件が銃殺による殺人事件だった。そこで親父とその先輩刑事、俺の本当の父親は重要参考人として任意での事情聴取を行うべくその家に出向いた。だが、それがまずかった。 犯人と思わしき者は激昂、銃を親父に突きつけた。そのまま親父は死を覚悟したらしいが血を流して倒れていたのは先輩刑事だった。 そのまま犯人は取り押さえられ、殺人の罪で刑務所へと収監された。 親父は自分の身代わりになった先輩のことを思うと涙が止まらなかったという。だが、それで終わりではなかった。その先輩には子供がいたのだ。名は京介。 先輩刑事の妻、俺の本当の母親に当たる人は俺を生むと同時に息を引きとり、しかも身寄りもなかった。親戚はいたが疎遠で、葬式の時は子供の引き取りにそ知らぬ顔であった。無理もないと思った。ほとんど知らない他人当然の親族の子供を誰が引き取るのか。しかし親父は逆に光に見えたという。 この子を代わりに育てる。妻も賛成してくれ二人で京介を育てる決意をした。 初めは罪滅ぼしの気持ちが強かったがやはりはじめての子供というのか、俺を実に可愛く思えたという。 その3年後、桐乃が生まれた。 その話を聞いてからの数日はよく覚えてない。正直その話ばかりが頭にぐるぐる回っていた。だが、怒りや憎しみなんてなかった。 俺は親父とお袋に感謝していた。お袋だって普段あんな言葉を取るがそれが息子への愛情の裏返しだってわかってる。親父だってそうだ。俺と桐乃に血のつながりなど関係なく公平に接してくれた。そうでなければあの話を打ち明けてくれたときあんなにも優しい目を二人ともしていたわけがない。今だってそうさ。感謝している。 問題は桐乃だ。 俺は桐乃にたいしてどう接していいのかわからなくなった。今まで兄として桐乃と付き合ってきた。だが血が繋がってないと知ったとたんそれが何を意味するのか。俺の心の底に蠢く黒い塊はとても抑えられそうになかった。 俺は桐乃から逃げるように家を出た。 (少し昔のこと思い出しちまったな。) あれから家には夏の盆や正月以外帰っていない。が、連絡はよくし合う。というより帰りづらい。なぜなら、 「兄貴~来たよ~。って、もう起きてんの?」 まあ、こういうことである。 あの後俺の行動を不審に思ったのか、俺のアパートに桐乃が押しかけてきた。俺は話をはぐらかそうとしたが、桐乃は全て知っていたらしい。 「アメリカ留学の時にね、兄貴が養子だってわかっちゃった。」 その後どちらが先にお互いを求めたのか、よく覚えていない。恍惚の中桐乃は俺への想いを口にした。ずっと好きだったと。誰にも取られたくなかったと。 俺も精神的にすこしきていたのかもしれない。それまで抑えていた桐乃への想いを口にしつつお互いを貪り合った。それは獣のようでお互いに初めてとは思えなかった。 そのあともたびたび桐乃は俺のアパートを訪れた。悪態をつきつつ世話を焼いてくれ、お互いの愛を確かめ合う。そんな日々が丹念に積み重ねられた。
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1 ※ 澪←梓←律←紬←唯←憂 2013/03/08 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14921/1362707729/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ベタなコントみたいでエロ面白かった -- (名無しさん) 2016-07-04 01 20 33 なぁ…スケベしようや…を言って欲しかった -- (名無しさん) 2013-03-26 21 35 40 これは良作 澪は誰が好きなの? -- (名無しさん) 2013-03-24 08 33 52 だが待ってほしい よっこらしょと脱がせやすく動く澪 律に怒る澪 これはひょっとしてみおあずなのではないか -- (名無しさん) 2013-03-24 06 40 12 トンちゃんはすべてを見ていたんだな -- (名無しさん) 2013-03-11 20 45 47 オチがおもしろかったww 律と憂には引いた -- (名無しさん) 2013-03-11 05 32 20 こういうのおもしろいなww しかしこの変態共め -- (名無しさん) 2013-03-11 05 23 44 流石和ちゃんだな〜 -- (名無しさん) 2013-03-11 03 05 03 和ちゃん以外変態ばかりじゃないかw とりあえずあの長椅子に六人も寝れないだろうとだけ突っ込んでおこう -- (名無しさん) 2013-03-11 00 20 07